11.TOEICの悩みを解消するAtlasマンツーマン英会話のスコアアップ講座①

TOEICの悩みを解消するAtlasマンツーマン英会話のスコアアップ講座①

TOEICを何度受験してもスコアが上がらない、どこから手をつけたらいいのかわからないなど、TOEICについて悩みを抱える人は多い。しかし、地道にコツコツ英語を勉強して、何年もかけてスコアを上げていくような余裕がない人も少なくないだろう。短期間で確実にスコアを上げるためにはどうしたらいいのだろうか。

そこで、Atlasの語学カウンセラーの中でTOEIC990点満点取得者を本社に集め攻略するコツを書くことにした。

スコアが伸びない人の特徴は、英単語をひたすら丸暗記していたり、英語のニュースを聞き続ける、といった非効率な学習法をしている可能性がある。その方法では、スコアはなかなか上がらない。スコアが伸びない人がつまずくポイントを、1つずつクリアしていく必要がある。

ここでは、リスニング・英文法・受験のコツといった悩み別にスコアを上げる具体的なテクニックを紹介していく。

まずは、TOEICを受けるに当たり覚悟を決めること。1年というように長期で考えると、集中力が続かないことが多い。6ヵ月で絶対に目標スコアを達成するなど、強い意気込みで取り組むべきだろう。

リスニングは、公式問題集の問題を1回解いたら50回は聞き直すこと。スクリプトを読みながら5回ずつ聞き、何も見ないで45回聞くのが理想だ。リーディングは、音読をしながらの英文解釈がコツ。解けなかった問題の英文を、ここからここまでは述語で、ここに受動態が使われているので…などと、英文構造を丁寧に確認しながら音読する。

英文の基本を理解しないまま何度新しい問題集を解いても、いつまでたっても英語力は伸びず、スコアも伸びない。しかし、音読しながら読むと、語句の読み飛ばしがなくなるので、英文解釈の精度が高まる。

社会人は勉強が本分の高校生や大学生とは違うので、大学の受験勉強のようにストイックになり過ぎなくてもいい。静かな環境で1時間集中して勉強したら、10分休憩する、といった受験生スタイルでなく、ソファでコーヒーを飲みながら勉強してもいい。カフェなどで少しざわついている場所でも気にせず勉強することだ。

苦手分野を克服するというより、得意分野を伸ばすよう努めることも大切だ。TOEICの場合、そのほうが、確実にスコアアップにつながる。問題集に飽きたら別の問題集をやるという方法もある。時間の節約とモチベーション維持のため、ある程度お金をかけて勉強に臨むのがお勧めだ。

書店に行くと様々なTPEIC対策本があるが、公式問題集こそが、最高の問題集と言える。問題は本テストとほぼ同じで、マークシートも本物。リスニング問題については、本テストと同じナレーターが音声を担当しているので、声のトーンやスピードに慣れておくことができる。

本番と同じように時間を測りながら公式問題集を解くようにし、その後、何度も何度も復習するというのを基本スタイルとして語彙力をアップさせるなら頻出度が高い単語を重点に置いた対策本を活用したい。

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