12.TOEICの悩みを解消するAtlasマンツーマン英会話のスコアアップ講座②

TOEICの悩みを解消するAtlasマンツーマン英会話のスコアアップ講座②

TOEICは毎回、日曜日の13時~15時に実施される。当日のこの時間に心身ともに快調でいられるように、事前の調整が大切だ。はじめて受験する人は、事前にイメージトレーニングをしておくことを勧める。日曜日の13時~15時に何度か公式問題集を解いて、途中で眠くなるようなら、前日の就寝時間や当日の起床時間を細かく調整するべきだ。

テストの受け方に関しても、事前にルールを決めておきたい。例えば、わからない問題に当たったとき、迷ったらBを選ぶことを決めておけば、考える時間を無駄にしなくて済む。特にリスニングセクションのパート2は展開が速いので、1つの問題につまずくとリズムを崩し、その後の3問くらい解けなくなってしまうことがある。

後半のリーディングセクションを解く順番は受験者の自由だが、最初から順番に解いていくのが普通。しかし、自分が不得意なパートや時間を要するパートは後回しにしたほうがいい場合がある。

これも公式問題集をやってみて、ベストな順番を事前に決めておくべきだ。テストの途中でルールを変更するとペースが崩れる原因になるので、一度決めたルールはテスト中最後まで貫き通すこと。

5点でも多くほしい人にとって、テスト会場で聞こえる他の受験者のセキやクシャミの音、問題用紙をめくる音などはイライラの原因になる人もいる。これらが原因でテストに集中できないという言い訳は言い訳にならないので注意が必要だ。

テストでは、トラブルがつきものだ。周囲の雑音だけでなく、自分の体調や天候、交通事故など想定外のことが3つほどあるものだ。そう割り切っておけば、当日あわてなくても済むはずだ。

パート7の長文読解問題で、知らない単語が出ると、そのたびに動揺する人がいるが、これも割り切りが必要になる。ネイティブだってすべての単語を知っているわけがない。ましてや日本人にとって知らない単語はあって当たり前だ。目標のスコアを狙う上で、本番中はどんな状況でも、凛とした自分を保つことが試される。

最後に、テスト終了後は、しっかり反省点を振り返ること。すぐに席を立つのではなく、その場で数分間は反省会をすべきだ。例えば、時間配分に失敗した原因を探したり、知らなかった単語はそこで辞書を引きメモすること。そのまま家に帰ってしまうと忘れてしまうので、テスト終了直後5分間が次のテストにつながるのだ。

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