10.自宅学習ゼロで英語が話せるようになる言い換え学習法

自宅学習ゼロで英語が話せるようになる言い換え学習法

英語が苦手なのに、突然の海外出張など、勉強する時間がほとんどないそんなときに役立つ学習法がある。自分が知っている簡単な英語でも十分通じる言い換え手法を身につけていく。

英語が苦手な人であれば、突然の海外出張や海外赴任に不安を抱くだろう。英語で交渉をまとめる自信もなければ、今から英語を勉強し直す時間もない。こんな状態でも何とか乗り切る英会話術がある。

多くの人は英語が話せない、と思いこんでいるだけで、実はかなり話せる。表現できない英語を使おうとせず、知っている簡単な言葉に言い換えて話すようにすれば、今からでも話せるようになるはずだ。

英語を使うときに重要なのは、正解・不正解ではなく、伝わるか・伝わらないか、だ。たどたどしくても相手に言いたいことが伝われば自信がつくし、自信がついて英語をもっと話すようになれば、自然と英語力が高まる。まずは、今の英語力で話してみることが大切なのだ。

伝えたいことをすべて英語にしなくても2割の本当のことを伝えたいだけ、英語で伝えることができれば、相手に十分伝わるものだ。つまり、残りの8割を捨てることが最も重要なことなのだ。

伝えたいことの本質は、Point is…やI mean…などと考えると、頭に浮かぶ。それを英語で言えばいい。その表現が英語に変換しにくいものなら、簡単な表現に言い換えてみる。

ポイントは、言い換えの表現をいくつも素早く思いつけるかどうかだ。そのためのトレーニング法もAtlasマンツーマン英会話では用意している。例えば、四角い枠の中央に英語で伝えたいキーワードを書き、その周りに言い換えた表現を4つ書くトレーニング法がある。

自分で練習する場合は、どこで誰に何の話をするか、を具体的に想像し、英語で表現できそうなものをキーワードに設定することを勧めたい。

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