By 青田友哉さん
感想は納得の一言でした。 と言いますのも小生半世紀ほど前に大手商社に就職し、27歳の時に穀物取引の研修生として、米国の取引 先に身柄を預けられ、約1年間単身で拠点移動をしながら生活しました。 語学は全くの不得手で日々の生活に夢中で過ごした1年でしたが終わってみると現地の友人と冗談を交わ している自分がいました。 そこで改めて認識した事は、語学とは学問ではなく道具である。 話す事へのためらいを捨てることこそ上達への近道であると言う事でした。 お陰様でその後現地駐在員として家族ともども4年間米国で過ごし、いまは札幌で外国からの観光客をお 世話するボランティア活動に楽しい日々を過ごしています。 会話上達の早道は何より話す環境に身を置き生活することだと思います。 考える前に慣れろ!という言葉を勉強している若人に送りたいと思います。拙文失礼いたしました。 ※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。 |
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