英語を学問としててではなく、目的のためのツールであることを改めて、思い知らされました。

私はリスニングが苦手で、一言一句聞き漏らすまい、とそんな感じでこれまで外国人と接してきましたの

で、ものすごく疲れるし、完璧に聞きとれないことで自信をなくしてました。

言語的常識を使用するという教えは説得力もあり、参考にさせていただいています。

いまや、大枠が理解できればよし、そんな感覚で英語に接してます。

アルコールが入ってるときは英語の調子がいいとと思ったりするのは、酒の力をかりて高くなってるから

なのですかね。

酒の力をかりずとも高めていきたいと思います！

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。