6.子ども向け、小学校英語活動のためのソフトとシステム制作

子どもたちに十分な英語のインプットを与えること、全員に同じ条件で英語の学習経験を確保すること、学級担当が安心して英語のレッスンを行っていくために、ICTの活用は重要です。小学校・中学校の英語活動のためのICT活用の意味とメリット、ICT利用方法について書いています。

まず、小学校における英語活動の位置づけとはどのようなものなのでしょうか、2011年からの小学三年生からの英会話教育開始と、総合的な学習の時間において、公立小学校に通わせる保護者や教員の一部から意識調査を行いました。

現在では、90%を超える小学校で、総合的な学習の時間などで英語活動が行われていますが、活動の内容や授業時間数には相当のばらつきがあるようです。一方で、教科としての英語教育を2011年から実施した学校が増加していることを考えると、教育の機会均等を確保するという点、特に中学校教育との円滑な接点を図ろうという点から、中学校に入学したときに共通の基盤が持てるよう、必要な教育内容を提供することが求められているようです。

そこでアトラス株式会社の子供英会話スクール部門である「Atlas Kids」では、小学校での英語教育についての共通の教育内容を設定する場合、インストラクター、教材、テキスト、ICTの活用などがいかに重要なのかを考えました。それを実現するために子どもの音声面での学習を強化して、インストラクターによるレッスンの改善を図る点から、導入段階では、資料を作成するとともに、ICTを積極的に活用し、テキストに準拠した音声や画像を開発しています。

子どもたちに十分なインプットを与えること、全員に同じ条件で英語の学習経験を確保すること、学級担任が安心して英語のレッスンを行っていくために、ICTの活用は重要なのです。

受講生たちは英語をある程度話せ、第3外国語であるそれぞれの多言語の基本形をすでに習得している。e-Atlas2.0バージョンはSkypeやMessengerなどと比べても音質、画像ともに、比較にならないほど上質で、スムーズな対話ができるのだ。

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