8.ALTによるチーム・ティーチング

今後、小学校における英語教育を充実するため、指導者の資質向上、ALT(Assistant Language Teacher)などの英語に堪能な人材の配置と活用について、次のような方向に向かうと考えられます。

  • ・当面は学級担任とALTや英語が堪能な地域人材とのチーム・ティーチングを基本とする方向で検討すること
  • ・今後、教育内容や指導方法の具体的な設計、研修による小学校教員の英語指導力確保の見通し、テキストの見通しを考慮しながら専門的に転倒すること
  • ・大学などの小学校教員養成課程における英語に関するカリキュラムの導入について検討、実施すること
  • ・外国人との直接コミュニケーションを行う機会を持つことは人間形成に有効であることから、ALTの量と質の両面から充実を図る必要があること

これらのことにより、学級担当がレッスンを担当し、ALTの充実化が期待されますが、英語が堪能な指導者でカバーされる学校は限られていて、その他の学校では、英語の会話経験や英語指導経験の浅い学級担任が1人で英語のレッスンを行わなければならないことのです。

英語指導経験の浅い学級担任のために、代役として発音やアクティビティをAtlasが提供し、入門での英語活動を支援し、教師が英語活動の指導方法を獲得していくことにつながるソフトを開発させていくことを目的としています。具体的には、ALTの役割とオンライン英会話システムをAtlasがリアルとバーチャルで行い、教室の正面のスクリーンを登場させて、担任・子どもが一体となってレッスンを進めていくものです。

利用対象は、小学校1年生から6年生までの全学年を対象としています。ただし、児童への接し方と各活動にかける時間配分や関わり方の深さには学年に応じて違ったアプローチをするべきだと考えています。

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